毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

ひとりごと

 

座敷わらしのみっちゃまです。
ご訪問ありがとうございます^ ^

 

 


連日のセルフセッション(修行のようだw)

を読み返してみて、、、

 

 

じぶんの意思とは関係ないところで、突然、

思いがけないカタチで強制終了多し…orz…

と、思っているわたしです。

 

 


でも…………

 

 


実は、突然ではないのよね…と、なんとなく。

 

 

 

やじるし屋さんに行くと決めたとき。

 

スゴいトコに入ると決めたとき。

 

さちみたまに飛び込むと決めたとき。

 

萌えコンへの入塾を決めたとき。

 

 


つねに、変わることの覚悟だけは

持っていたよな……じぶん。

 

 

何があっても大丈夫って、、、

 

 

でも、変わりたいと言いたいだけで手放すことが

出来ずにジタバタしているじぶんもいて。

 

 

手放すことが出来ないのは、それがないと……な、

不要な思い込みだらけ。

 

 

ひとりで立つのがこわかっただけ…

 

 

 

だから、それがなくとも大丈夫!

 

と強制終了みたいなカタチに見えただけなのかも。

 

 

わたしにとって、前効き、後効きって、

目の前に立ちはだかる、壁みたいなものかも。

 

 

 

そして、その壁はじぶんがつくりあげるもの。

超えるのも超えないのも、選ぶのはじぶん。

 

 

 

だとしたら、強制終了というカタチに見えただけで、

奥底のじぶんがホントーに望んだことだったり。

 

 

 

と、この間の大河を書き上げた直後、

母親の施設から面会出来るようになりましたーとの、

連絡が入ったわたしには思えるわけで、、

 

 

 

このタイミングの良さに、我ながら呆れるな、、、

 

 

 

 

どんなふうに変わりたい……?

 

 

そう訊かれると、こうなりたい!そんなハッキリとした

ビジョンなどはなく、今はぼんやり。

 

 

 

大好きのきもち。

たのしいのきもちを知っている。

 


しんどいこといっぱいあったけど、

"愛情"というものも知ってる気がする。

ううん、奥底のわたしは知っている。

 

 


母親とのことを、どうにかしたかった。

 

でも、それはどこか最後のそのときまでと、

あきらめてはいたはずのわたし。

 

 

いや、奥底のホントーのじぶんは、

じぶんをあきらめたくなかった。

 

 

 

 

奥底のじぶん…… 

 

 

 

じぶんの中に封印してきたナニか。

 

 

 

それって、たぶん誰にでもあるはず。

 

 

 

お母さんの手が熱を出した子どもを

癒すことができるのといっしょ。

 

 

ただ、それがひとより力もちなだけかも。

 

 

そう思えば、ちょっとスッキリ。

 

 

だったら、もう解放してあげてもいいんじゃないかなと。

 

 


ひとの"想い"を感じたり。

無意識のウソに気づいちゃったり。

うっかり、刺さることばが出ちゃったり。

 

もしかしたら、まだまだあるのかもだけど。

 

 

 

そんなわたしは、ひとってキライって

思うことが多くてしんどくなって。

 

 

 

ひとの矛盾さに吐き気がして。

そんなじぶんも同じにんげん。

 

 

それにとことんまでイヤ気がさしたり……

 


それでも、奥底のじぶんは、

ひとを好きでいるじぶん、

なのかもしれないと。

 

 

それを認めるのはちょっと勇気がいるけど。

 

 

混じり気なく大好きなことだけの、自由な

じぶんになりたいと思う「今」のわたし。

 

 

 

 

 

と、なんとなくひとりごと。

 

 

 

今日もお読みいただき誠にありがとうございます m(_ _)m