癒やし 終わらせ その先へ
座敷わらしのみっちゃまです。
ご訪問ありがとうございます^^
先日の一斉ヒーリングにて
エネルギーを送るひとになったわけですが、
ほんのすこし前までのわたしは
頑なに拒否をし続けておりました。
現在、在籍している萌えコン塾。
じぶんのパッションでじぶんしごとを。
じぶんにしかできない
"かんたんなおしごと"を見つける場。
この萌えコン塾0期生には、
エネルギー使いも多かったり。
ある日の懇親会で、
いろいろダダ漏れと言われるけれど
わたしにもそんなことができるのかと、、
ギモンを投げてみたわたし。
すると...
うん、できるとおもうよーと。
そう言われ、
うれしいのか、嫌なのか、
よくわからずに困ったわたし。
じぶんで聞いておきながら…ww
頑なに「施す」ひとになることを、
ためらっているじぶんがいる。
やじるし屋さんとのセッション
さちみたまでのセッション
いつも、いいわけをして
逃げ回っているのは「それ」。
咎めもせず
悟すこともなく
その気になったら、やりたくなったらでいい。
そう言われ続けてきた。
拒んでいながらも、送る側にいる誰かを
どことなく、うらやましくも思っている
そんなじぶんがいたのも事実だったり、、
わたしのなかにあるじぶんしごとのタネ。
持って生まれたヒーラーとしての資質。
萌えコン塾に入るときから
じぶんしごとのタネは
わかっていた気がする。
なぜこんなに嫌なのだろう?という
ギモンを投げかけてみたことも、、
そうすると、決まって
さんざんな目にあってきてるからね……と。
幼いころから
誰か(母親)の無意識のウソを見抜き
誰か(母親)の意図をくみ取り
誰か(母親)の想いを聴いてきた。
それがあたりまえだった。