毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

劣等感はマウントしたいひとの大好物

"癒しの力もち”ねこむすめのみっちゃまでございます(ФωФ)

ご訪問ありがとうございます

 

 

 

この二日間、お盆らしい?はなしを

書いてきましたが・・・

 

 

これは、ワタシの中にある劣等感と

「いつ終ってもいい・・・」

この想いを利用されたのだろうと思う

 

 

 

ワタシは、年の離れた姉たちに囲まれ

姉たちと比べられ

 

姉たちと同じように出来なければ

早く役に立てるようにならなければ

そんな思いを抱えていた

 

 

でも、どうかんばっても

年の離れた姉と同じことはできない

じぶんだけは出来ないという世界で

劣等感を抱えながら育ち

 

 

特別なムスメになりたいという思いが

母にとってじぶんの手中に収めるには

好都合でもあったのだろう

 

 

 

しごとをするようになり

おせっかいやきのひとや

じぶんが中心人物でいたいひとから

強烈に気に入られることが増えた

 

 

実際は気に入られているわけではなく

コントロールしたいのはあきらかだったけど・・・

 

 

 

こちらが距離を置くようにしても

強引に近づいてこられ困り果てることが多くなった

距離を置いていることが相手に伝わり

嫌がらせのようなことも、良くあった・・・

 

 

 

なぜ目をつけられてしまうのだろう?

ひとは他にいっぱいいるのに・・・

 

 

 

ずっと、不思議だったが

 

 

ワタシの中にある

「じぶんなんて・・・」

この劣等感まみれの自己否定

この思いが、じぶんの優越感を満たしたいと

思っているひとのエサになっていたのだと思う

 

 

 

「じぶんなんて・・・」

そう思いながら

「じぶんは(母の)特別・・・」を望み

見捨てられることを恐れてもいた

それゆえ、他者の過干渉をどこかで

あきらめ受け入れてもいた

 

 

 

それらが、重なり合って

 

 

無意識に巧妙な罠をはりながら

じぶんの上にマウントしてくる

存在を引き寄せてきたのだろう

 

 

 

じぶんよりも劣っている

そう思ってマウントしている相手が

実は、出る杭だったりしたら

いやがらせってハンパないしね

 

 

 

んーーーー

やっぱり、うまくまとまらんかった、、、

 

 

でも、まあいいや

 

 

あの日、ワタシをもっていくことに失敗し

返っていった「念」

どれだけ強かったか知らないけど

倍になっていることでしょう←ブラックみっちゃまw

 

 

 

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