毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

うだうだ言いながら証拠集めしていたもの

にぎみたまプレセンツ

NeoUniverseプロジェクトの

グループコンサルに行ってきた

 

場所は神戸

関東からの参加

早朝に家を出る

 

遠征萌え

移動萌え

 

が、しかし・・・

こんなに萌えないのは初めて

 

前日の夜、いきなり吐き気に襲われ寝不足

憔悴しきっての現地入り

 

まずは、高橋優鍼堂さんの 身体調整

一番最後にお願いすることとなる

身体に触れながら

とつとつと、何かを語ってくれる

肚を括る・・・それだけでいい

そう受け止めたものの

どんな肚???と往生際の悪いじぶん

 

コンサルが始まるまでの間

今回はオンラインだけでいいかなって思ってたーー

でもなんかわからんが、リアル参加してる(笑)

そんなわたしを、うだうだ言いたいんですよね^^

と、サクッと斬るちくさんに殺意w

だって、、、移動萌えなんだもん、、、

 

参加者17人

それぞれのタイミングで挙手をし

「今」抱えている深い深いわだかまり

順番に解きほぐしていく

ときに総力戦

 

手を上げずにその場に身を置きながら

ぼんやりとみんなのことばを聴く

 

ついこの間までのじぶんと重なる

 

親子のつながり

切りたい、でも切れない

 

深いところに残る

「こんな親でも...愛されたい」

 

樹木葬を望んだ母の遺骨は

生まれ故郷に還すために灰にした

 

まだ、還しには行ってない

 

昨年の夏、息を引き取る少し前

顔を見に母のもとを訪れた

 

認知症がかなり進み

会話も成立しなくなって久しかった

 

部屋に入る姉とわたし

姉のことはすぐにわかるらしかった

けれど、首をかしげながら

わたしを見るその眼差しは

なんでいるの???という

不思議なものを見るかのように感じた

 

男の子を望んだ父と母

年齢的にも、最後と期待もしていたらしい

わたしの前に流れた子もいた

その子が無事であれば、わたしはいなかった

今思えば、そんなことを

こども自身に言うのはおかしなことだ

けれど、ものごころついたころから

そう聞かされていた

 

それを真正面から受け取り

母の望み通りではないことへの

「わたしじゃなかった、わたしでごめんなさい」

という、持つ必要のない罪悪感

 

長い時間をかけて、それを手放し

じぶんを取り戻してきたはずなのに・・・

なんでわたしはここにるんだろう???

 

なんて想いが浮かんでは消え

手を上げないまま、ここでも大トリ

お披露目する形になったのは

 

まだ家に残る灰にした母の遺骨を

脳内こねこね・・・

わたしを愛さない母親のゾンビを生成

 

うだうだ言いながら「わたしじゃない」の証拠集め

 

・・・

 

なに…この…

なぞの変態プレイ。。。

 

変態プレイを辞めたんですね!と

くどぴーから祝福

変態を辞めたことを残念がる、まみさん...笑

 

おい。。。なぜ残念がる?。。。w

 

これからは違うベクトルの変態をとお約束

そんな肚を括る

 

そして、ここに書ききれない深いつながりを感じた

昨日のネオユニ

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