お焚き上げ
長く続いている家系での困りごと
仏壇
位牌
後に繋ぐものはいない
いつか然るべき方法で片を付けよう
そんなふうに考えていた
父、祖父母、それから、、、
一体いくつあるのか、、、
数える気にもならない
御霊抜き
費用もそれなり
ふう、、、
仏壇を眺めるたびにため息
3連休
ふと、じぶんでお焚き上げをしてしまおう
なんてことを思い立つ
ふむ、、、
ちゃんとしないとダメ?
いや、、、ちゃんとってなに?
「位牌の処分」
ググってみる
決まりごとなんてひとつもない
ご先祖様を粗末にすると罰が当たる
そんなふうに教えられてきた
罰ってなに?
お盆の準備
位牌の手入れ
幼いころのわたしの役目をふと思い出す
そんなわたしにご先祖が罰を下す?
罰を下すのは、そのことに罪悪感を持つ
じぶん自身がじぶんへ与えるものなのでは???
見ず知らずのお寺に託すより
このわたしの手で灰にする
よほど筋が通っている気がした
しかも
わたしの中には御霊鎮めの力がある
3連休最後の日
ひとつひとつ
お線香と共に手を合わせながら
火の中へ
丸々一日、炎と共に過ごした
しれーっと常識ぶっ壊す
そんなことが大好きなわたしが
こんな法要を思いついたのは
NeoUniverseプロジェクト
最後のグループコンサルにて
TimeWaverで調整してもらってから
ちょうど三週間目のこと
11/29 オンライン開催
なりたいじぶん
その先のじぶんへ
こちらから参加決めたら
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