毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

遠くの親戚 近くの他人 いちばんめんどうは 近くの親戚

 

座敷わらしのみっちゃまです。

ご訪問ありがとうございます^^

 

 

 

昨年の母親の入院、そして特養への入所。

 

 

それにともない、ご近所とのつき合い方を

日々考えさせられていたりする

近ごろのわたしです。

 

 

 

我が家のすぐ近くに住む、おじ夫婦。

 

 

親戚とは名ばかりで、何もなければ

数年に一度会話をするかどうか。

 

 

それでもご近所では親戚とみなされる不思議。

 

 

そんな、おじ夫婦に対して、母親のことは

一切わたしの口からは伝えていない。

 

 

 

入院する前に、ご近所から母親の調子が

悪いようだと耳にしたらしい、おば。

 

 

わたしが仕事から帰ってきたのを見計らって

様子を伺いにきたのは手に取るようにわかる。

 

 

 

おねえさん(母親のこと)はどう?

 

良くないですよ......と返すと

 

ことばを失う、おば。

 

どんな答えを期待してきたのだろう、、

 

 

 

 

母親が入院し数ヵ月、ずっと探りを入れたくて

しかたなかった、おじ夫婦。

 

 

 

 

とあることをきっかけに、

これみよがしに押しかけてきた二人。

 

 

 

 

話の内容はわかっていた。

 

いままで、母親には世話になってきた二人。

 

 

 

そのことで、義理の弟、妹として

話をする気が少しでもみえたなら

家の中できちんと話をするつもりもあった。

 

 

 

でも、ふたりからは、わたしひとりでこの家に

住むのだからご近所づきあいをちゃんとしなさい。

 

 

 

このことばしか出てくる様子はないらしい。

 

 

おまえがちゃんとしなければ、じぶんたちが

恥をかくといわんばかりに。

 

 

 

以前、やはり具合が悪いと聞き様子を伺いにきたとき

 

わたしに向かって、なにかあったら頼むね。

 

それだけを言い放ち、帰って行った、おば。

 

 

 

 

ご心配なく、どんなことがあっても

アナタたちを頼る気はありません。

 

 

そう言うわたしに、

 

そんな態度をとるのであれば

もう、おわりじゃないか......

 

と言う、おじ。

 

 

 

終わりってなにがでしょう?

 

ッテイウカ、ナニモハジマッテナイシ、、、

 

 

外での立ち話しで充分だ、、、 

 

 

 

おまえがそういう態度なら

しょうがないな、、

 

 

 

そう、高圧的なことばを残し

帰って行ったふたり。

 

 

 

ご近所さんの手前、姪に対してやさしいふたり。

そんな小芝居をしたかった、おじ夫婦。

 

 

 

以前のわたしは

それに付き合うこともしたかもね。

 

 

そう思いながら、このふたりを見送ってから

半年経った今、彼らには一度も会っていない。

 

 

そして、かつては、このおじ夫婦の下へ

養女へ出される話があったわたしだったり、、

 

 

 

 

遠くの親戚、近くの他人。

 

どちらもめんどう。

 

 

 

 

そして、なにもせず吸い尽くしにくるだけの

 

近くの親戚いらんっっ!!(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻

 

 

 

本日も、お読みいただき誠にありがとうございました m(_ _)m

 

 

 

 

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