毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

記憶さがし 六つ目

【うさぎのマフラー】

"癒しの力もち"ねこむすめのみっちゃまでございます(ФωФ)

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完全にゲロりんシリーズとなりました・・・

(お食事中のかた、失礼いたします)

 

 

 

感覚マヒをさせてきて
それを取り戻しはじめた今のワタシ

 

 

 

ひとから発せられている、とある感情

 

 

 

これが、きもちわるくてしかたがなかったここ最近

 

 

 

それに気づいたのは・・・

先日のさちみたまサロン(ゴールドコース)

の、グループセッションでのこと

 

 

 

高い感受性を持っているワタシ

これが「きもちわるい」と連呼

 

 

 

ワタシの中の大ネタ

 

防御反応…

 

 

 

お約束の涙…

泣きキャラ健在(笑)

 

 

 

後日、配信された音声を聴きながら

果たして、今わたしは

何回「きもちわるい」と言ったでしょう・・・?と

ひとりでツッコミをいれるほど

 

 

 

あまりの「きもちわるさ」に軽くパニック

セッション中、惜しみないエネルギー支援を受け

少しづつ安心を取り戻すことができた

 

 

 

そして、このブログでじぶんの記憶さがしを始めたら

闇ばかりになっちゃった…(´; ω ;`) とワタシ

 

 

 

すると、、、

 

 

 

ゲロ期だと思ってあきらめろ(笑)

ゲロ吐きながらきれいなものは出ないと思うよ^^

吐くと決めたのだから出してスッキリしましょう♪

 

 

 

ごもっとも・・・ !

 

 

ワタシには溜め込みながらのキラキラなんていう

器用さはない

 

 

 

てなことで、ワタシのホントのキラキラを出すために

今日も今日とて、ゲロりまするw

  

 

 

 

幼稚園・・・

 

 

 

年少さんのころは覚えていない

気づいたら年長で先生が変わって

キライになっていた

 

 

 

当時牛乳が飲めなかったワタシ

(これも記憶がないけれど...)

年少さんでは母が先生に頼んでくれたらしく

飲まずに避けてとおれていたとのこと

それが、年長さんの先生は通用しなかったらしい

 

 

 

或る日のできごと

 

 

その日は喉をとおっていかず・・・

そのまま、リバース

(お食事中のかた失礼いたします...)

 

 

 

残念ながら、大地には帰らなかった・・・

水曜どうでしょう藩士ならわかるかしらんwww)

 

 

 

母が呼び出され早退の断片的な記憶

 

いつもいないはずの時間に家にいるじぶん

 

ほんの少しのこころ細さ...

 

 

 

後々、そのことで先生とケンカをしたとの

母の武勇伝を聞かされた

 

 

 

母の愛情があったのは間違いないはず・・・

ただ、今でいうモンスターペアレント

勢いだった感は否めない...

 

 

 

そうして、この先生のワタシへの風当たりは

きつくなったのかもしれない

 

 

ことある毎に、怒られていた...

ような気がする

 

 

なつかない園児

 

  

理不尽な八つ当たり・・・

だったのかもしれない

 

 

 

 

 

そして、小学校を卒業するまで

なぜか上手くつきあうことができない

ともだちAと同じクラスになったのも

このころだった

 

 

出会いの記憶は全くない

 

 

或る日のお昼寝の時間

 

 

目が合ったとき、おもむろに

「イーっ」とされたこと...

 

それが、さいしょの記憶

 

 

じぶんもやり返したのだろうか...?

 

 

ただ、近寄ってこなければ良いはずなのに

なぜかいつも近寄られては、ちょっかいを

だされていた気がする

 

 

ニガテな相手から、いきなり擦り寄られる・・・

コレって今とあんまり変わらんぜよ......(#・∀・)

 

 

 

冬の或る日

ウサギの毛のマフラーをしていたワタシ

 

 

 

帰るころに無くなっていた

 

 

 

おそらく、先生に訴えたのであろう

どう訴えたのか覚えていない

 

 

 

誰かが隠したとでも言ったのだろうか・・・

そして、それはAじゃないか・・・

そんな空気になっていたのかもしれない

 

 

 

ことが大きくなり

呼び出された母親がやってきた

 

 

 

探し回って、出てきた場所は

園児の荷物置きの背の低い棚の裏だった

 

 

 

ワタシのことも母のことも

よく思っていない先生

 

 

 

困った親子…

そんな目を向けられたことをぼんやりと覚えている

 

 

 

帰り道、母はなにも言わなかった

 

 

 

泣きもせず、怒りもせず

じぶんが悪いことをした

 

 

そんな気がした帰り道

 

 

 

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記憶さがし 五つ目

【まちぼうけ】

 

 

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ところで、

なにがところで、、、?w

 

 

ひとの記憶って、いつごろから

ハッキリとしているのだろう?

 

 

ワタシのさいしょの記憶を書いては見たものの

 

 

それ以降、20代に入るまで

すべてに於いて記憶がうすい

 

(萌えのLIVEとおねこさまを除いては...w)

 

 

特に、小学校の3年生までが

ほぼ、断片的な映像としての記憶のみ

 

 

まあ、子どものころの記憶が

ハッキリとあるひとのほうが少ないのかな?

 

  

記憶の欠片しかないじぶん

それにギモンをもったことはなかった

 

 

ただ、じぶんの生きづらさと向き合い

ふかぼりをはじめると

記憶のないじぶんに翻弄されていくのだけど…

 

 

 

 

ワタシの写真は、2歳くらいからのみ

それ以前は1枚も見たことがない

それを、母に尋ねたこともない

 

 

 

ただ、なんとなく

女の子ばかりで、男の子が欲しかったはずだから

三人目のムスメなんて目新しくもないし、、、

そりゃ、撮らんよな・・・

 

 

そうやって、じぶんを納得させていたのかもしれない

 

 

幼稚園にあがってからは

もう少し枚数が増えてきた...?

それでも家で撮った写真は無いに等しかった

 

 

幼稚園の年少のころ

先生におとうさんは何をしているの?と聞かれ

おうちで寝てると無邪気に答えたワタシ

 

おそらく、お酒を呑んで寝ていたのであろう...

 

母にしてみれば、世間にバレてはいけない家の事情

 

 

 

これも、大人になってから何度となく

繰り返し聞かされた

 

 

 

このときの先生が大好きだったようで

写真はいつも先生の横

 

 

このころから、大好きなひとにぴとっと

くっついていたんですなw

 

 

そんな大好きだったはずの幼稚園が

年長さんになり先生が代わり

キライになっていく

 

 

 

このころ、ぼんやりと覚えているのは

当時、可愛がっていたおねこさまが我が家の

裏庭にあった古井戸に落ちているのを見つけ

泣きながら助けを求めたこと

 

 

 

そして、いつものとおり幼稚園のお迎えを

祖母と待っていた或る日

 

 

 

その日、いつものバスが時間通りにこない

怒った祖母は、そのままワタシを連れて家に戻った

 

 

 

どんな会話をしたのか覚えていない

 

 

 

ただ、心細くて

さみしそうにしているじぶんの姿だけが

残っている

 

 

 まちぼうけ・・・

 

 

なんとなく、じぶんが

とても悪いことをしたような

気がしたことだけがぼんやりと...

 

 

 

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記憶さがし 四つ目

【救いだされたいのち】

 

 

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今日は、母の日でございますが・・・

 

ちょいとダークでヘビー

小さなお子さまがいらっしゃったり

トラウマなどを抱えてますよーーな方は

スルー推奨だったりします

 

 

 

昨日、事故から救われたお話を書きましたが

そればかりでは無かったワタクシ

 

 

 

姉たちと年齢が離れている三人姉妹の末っ子

 

 

長女とは11歳の年の差、、、

 

 

この長姉と母の壮絶な親子ゲンカを

連日聞いていたワタシと次姉

 

 

このことを思い出したのは

昨年、母が入院した後のこと

 

母は、次姉とワタシには

真正面から向き合ったことはなかった

 

 

理由はおそらく・・・

 

 

寝ている幼いワタシの首を絞めている母を

小学生だった次姉が必死に止めたから

 

 

そう、ワタシは

母から殺されかけたこども

 

 

次姉に母の手から救いだされたいのちだった

 

 

それを知ったのも、母が入院した日のこと

次姉の口から聞かされた事実

 

 

次姉も何歳のころか思い出せない

忘れたい、でも忘れられない

誰にも打ちあけられなかった

苦しい思い出と、語ってくれた

 

  

 

3歳位のころ

ワタシが母にこう聞いたらしい

「なんでワタシを産んだの」

 

「欲しいから産んだの」

そう、答えた母に

 

「じゃあ、許す」

と、答えたワタシ

 

 

それがとてもショックだったと

母の口からはじめて聞かされたのは2年前

 

 

 

 

 

その日から、幼いワタシは

何を許したのか・・・

気になってしかたなかった

 

 

 

失った記憶の点と点が

つながったような気がした

 

 

 

ワタシは、じぶん自身を殺そうとした

そんな母親を一度は許した

 

 

でも、母はじぶん自身を許さなかった

そのことを隠し通した

 

 

そして・・・

 

ワタシと次姉と真正面から

向かい合うことからも逃げていた

 

 

そのことがバレてしまうのが

こわかったのかもしれない

 

 

わたしたち、ずっと

おかあさんに真正面から

向き合って欲しかったんだね

 

 

こんな会話をしたのは

ちょうど、去年の今頃のこと

 

 

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記憶さがし 三つ目

【救われてきたいのち】

 

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本日も、むかしばなしをつらつらと、、、

 

 

ワタクシ、みっちゃまはヨチヨチ歩きのころ

車に撥ねられそうになっております

 

 

たぶん、これも2歳くらい?

 

昔、我が家は兼業農家

母は近くの畑で農作業中 

 

 

家から片側2車線の通りを挟んだ畑にいた母

 

 

 

トラックの大きなクラクションに驚き

顔を上げるとトラックの目の前を

ポテポテと歩くワタシの姿が

目に飛び込んできたとのこと、、、

 

 

その運転手さんから、散々怒られた様子の母親

 

 

認知症になる前まで、何度となく聞かされた

 

 

その日、祖母に預けてお昼寝をしていたはずの

ワタシが、家を抜け出した

 

 

ナニをしでかすか、わからんムスメ

 

 

そう繰り返していた・・・

 

 

臆病なクセにむこうみず

幼いころからそうだったのかもしれないw

 

 

今現在、その道はかなり激しい交通量

 

 

この交通量がその当時もあったなら

いまここにワタシはいない

 

 

 

大人になって、車を運転するようになってからも

何度も命を救われてきた

 

 

父が息を引き取ったとほぼ同刻

単独事故を起こし、車は大破

ワタシと同乗していた長女と甥っ子

全員無傷

 

 

トラックとあわや正面衝突で車のみ大破

(大破二台目w)

やはり、本人無傷

 

 

信号待ちで停止後、走り出した車が

静かにストップ

辛うじて、路肩に寄せることができ

難を逃れたこともある

 

 

追突されなかったのが奇跡のできごと

 

 

そこそこの交通量がある通り

会社へとポチポチと歩いていた或る日

ナニかに足をとられ、車道に倒れた

タイミングによっては…

 

 

生きづらさを抱えていたワタシ

 

 

いつ終ってもいい

だから、可能な限りでかまわない

好きなことをと生きてきた

 

 

それでも、どこかから・・・

 

 

「生きなさい」

 

 

そう言われているのかもしれない

 

 

 

 

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記憶さがし 二つ目

【さいしょの記憶 つづき】

 

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本日は、うっかりw

書き始めたこちらの続きを・・・

micchama.hatenadiary.jp

 

 

(おまえが悪い)

 

 

これは、ワタシがたぶん

2歳か3歳のころ

 

 

当時、小学生だった次姉が

学校帰りにわんこを連れ帰ってきた日のこと

(この姉とは6歳差)

 

 

 

そのとき、ワタシの腕の中には

やはり当時可愛がっていたおねこさま

 

 

幼いころから、動物大好き

 

 

そのおねこさまを抱きかかえながら

 

 

「ほーーら、わんちゃんだよ~~~♪」

と、ごキゲンでご挨拶に向かったワタシ

 

 

 

ねこといぬ

 

なかよしさんももちろんいる

 

がしかし、このおねこさまは違った・・・

 

 

 

身のキケンを感じた彼女は

ワタシの腕から逃げ出すために

ワタシの顔に爪をたてた

 

 

あまりにも咄嗟のことで止められなかった...(次姉談)

 

 

その爪は、左の眉毛にサックリと入り

顔から流血・・・(T▽︎T)

 

 

いまだに、傷が残り

そこから眉毛は生えてこないw

 

 

 

この一連のできごとは

母や姉たちから聞かされたできごと

 

 

 

ワタシの記憶の中に残っているのは

大人達に囲まれて、呆然としているだけのじぶん

 

 

 

(おまえが悪い)

 

 

そのときに言われたのか

その日、しごとから帰宅した

母親に訴えたときに言われたのか

 

 

いまとなっては、わからない

 

 

ただ、ことあるごとに

この話が笑い話のように繰り返される中

いつまでたっても

じぶんの中では、笑い話にしつつも

心がチリチリと痛み

少しだけ、泣きたくなるワタシだった

 

 

 

このことばが、ことあるごとに

アタマの中で繰り返されつつも

理由がわからなかったワタシ

 

 

 

ずっと突き刺さったままだったと

気づくのは、いつだっただろう

 

 

 

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記憶さがし

【さいしょの記憶】

 

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さてさて、じぶん自身が毒親育ちだと自覚し

カウンセリングやセラピーなどを受け始めたのは

今から、3年前。

 

 

最初の1年半で訪れたのは、3人くらい?

 

 

もちろん、みんな効果はあった

ただ、残念なことに

一時的なことのほうが多かった

 

 

 

でも心療内科へのハードルが低くなっている今、

そちらは選ばなかった.........

 

 

 

それはなぜか・・・

冷静に冷静に考えてみる

 

 

 

 

甥っ子や母親の付き添いで通った心療内科

そこで、じぶん自身が大きなダメージを

受けていたからかもしれない、、、

 

 

 

こころの病いと診断され

入退院を繰り返した甥っ子

 

脳梗塞の後遺症でうつになり

今思えば認知症

初期症状とも取れる被害妄想が

始まっていた母親

 

いずれも付き添い、家庭環境やら家族構成やらを

根堀り葉堀り突っつかれた

 

 

 

アル中だった父親のこと

甥っ子を残し他界した姉のこと

じぶんでじぶんのことを話さない

甥っ子、母親の横にいるワタシは

まるで、じぶんがカウンセリングを

受けているようでもあった

 

 

 

脳梗塞を患った母親の身体は日に日に弱くなり

しごとに出るのが困難になり始める

 

 

シングル介護・・・

 

 

辞めたくない、辞めてはいけない気がする…

 

 

こころも体もギリギリの中での1年間

 

もうムリだ…

 

4年前の秋、10年間続けてきたしごとを辞めた

 

 

 

そのころ、有名になっていたのが心屋さん

ふだん、テレビを観ることの少ないワタシ

たまたま、電源を入れたテレビから流れてきた

カウンセリングの様子

 

 

 

言いたかった親への思いを口に出す様子に

じぶんの中でナニかが疼きはじめた

 

 

 

その日から、本やあちらこちらのブログなどを

読み漁り、顕在意識と潜在意識のズレが

生きづらさに影響していること

 

 

 

その生きづらさをなんとかすることが出来る

そんな希望があることを知った

 

 

 

潜在意識...

 

じぶんを俯瞰して冷静にみることが

常だったワタシには

ぶっちゃけ、病院のカウンセリングで

どうにかなる・・・

なんて思うことはなかった

 

 

 

そのころのワタシのアタマの中で

鳴り響いていたことば

 

 

(おまえが悪い・・・)

 

 

ワタシの一番最初の鮮明な記憶

 

 

 

 

やべぇ......

長くなる予感・・・(#・∀・)

 

 

 

 

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大好きもキライもニガテも強要しない

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先日、萌えコン塾1期がはじまり

グループコンサル初日のお約束

 

 

パッションテスト

 

 

ワタクシも、もちろん受けました

 

 

 

結果は・・・

 

 

7ヶ月前と軸は変わらず

っつか、純度が増して

内容がより具体的になったのみw

 

 

LIVEとおねこさま

 

 

これがワタクシみっちゃまの2大パッション

 

 

そう、、

この2大パッションがなければ

 

 

萌えコン塾に入ってじぶんを

整えようなんて思わなかった

そもそも、じぶんの生きづらさを

なんとかしようとも思わずに

ただただ、たのしい気持ちも知らずに

ぼんやりと生きていたかも

 

 

生きていたかもわからんしね、、、

 

 

我ながら、じぶんの大好きのブレなさだけは

みごとだよな~~~と

感心しきりの初日w

 

 

前回の午後のテキスト中には

午前中に出したパッションのひとつが

いきなり動き出して泣きっぱなし、、、

(ここら辺はメルマガ読んでいただけるとわかるかと)

 

 

グルコンの合間のランチや、懇親会では

ときどき、LIVEを熱く語りすぎて

周りドン引きさせることもw

そんなに萌えるものがあってうらやましい・・・

などという声もちらほら

 

 

 

じぶんとしては、萌え・大好きがハッキリしている

と同時にキライ・ニガテもハッキリしている

 

 

と書くと、ひじょーに冷たいかというとそうでもなく

じぶんで言うのもなんだけど、自他ともに認める

スゲーーやさしさが標準装備されていて

このやさしさでじぶんの首を絞めたりもするw

 

 

ぐっちゃんにお願いしたがねさんからは

こんなメッセージをいただくほどだったり

 

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ひとからコレいいよね~と言われても

じぶんの中で萌え要素がみつからなければ

相槌すら打てなかったりする

空気を読むくせに

ウソがつけない、バカ正直

(空気が読めすぎるがゆえかもしれないけれど…)

 

 

 

学校でも、職場でも誰とでも

上手く立ち回る周囲を眺めながら

 

 

 

ソレをじぶんはどうしてもできない

ムリに上手くやろうとして

つかれてしまうこともしばしば、、、

 

 

 

それゆえ、ひとの好き嫌いがハッキリした

人づき合いが上手くできない稚拙なじぶん

ダメなじぶんだと思っていた

 

 

 

今までは、周囲にキライ・ニガテを

漏らしてしまうとその空気を壊してしまう

 

……なんて

偽善者?被害者?ぶっていただけかもね……

 

 

だったら、じぶんは離れるほうがラク

 

 

そんなふうに、居場所を手放して

勝手にさみしくなることも、、、

 

 

それでも、じぶんの心地よくいられる場所を

探していたのかもしれない

 

 

 

今回、新しく出てきたパッション

 

 

「大好きな仲間たちに囲まれて愛されている」

 

 

 

パッションにウソがないかチェックを入れる

講師のまみさんから

これ以上、まだ愛されたいのか・・・!

と、容赦なくツッコまれ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

すでに愛されてることにやっと気づいた

鈍いワタクシw

 

 

おぉーーーーと、思いながら

 

「大好きな仲間たちに囲まれていつもたのしい」

 

に、パッション変更

 

 

 

そして、もうひとつのパッション

 

「じぶんがいるだけでまわりがしあわせ」

 

に、つながっていった

 

 

 

 

誰かの大好きを尊重する

それと、おなじように

誰かのキライ・ニガテも尊重する

 

 

どちらも相手に強要しない 

 

 

見渡せば、それが自然とできる

なかまに囲まれている

 

 

 

【みーんな、なかよく】

 

こどものころにかかってしまった、この呪文

 

この日、手放してもいいことにやっと気づいた気がした

 

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いよいよお茶会が今週末となりました

5/13(土)13:30~

参加費1000円(お茶代別)

都内某所にて

残席1名さま

 

お申込みはこちらです~~~♪

 

www.reservestock.jp