毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

しあわせに気づくとき

早めに訪れたすっきりとしない雨の季節

爽やかな心地よい風が流れる季節だけが

だんだんと少なくなっているように感じる

 

「風の時代」

なんて言われているのに

 

それを感じることができなくなったとき

それが尊いものだったと気づく

 

失って

感じることができること

それがしあわせとはじめて気づく

 

にんげんってものは

失わないと気づかない

愚かで残念ないきもの

 

「知恵」というものを持っているはずなのに

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