毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

毒親育ちの症状あれこれ

先日のこちらの記事micchama.hatenadiary.jp

たくさんのアクセスを頂いたようです

シェアくださったみなさま、ありがとうございます

 

信頼と懐疑

 

正直、わたし自身

信頼の世界を選ぶ

そう決めつつ

いまだ懐疑の世界にいるひとり

 

毒親育ち

虐待

 

母に必要のないムスメとして

何度か本気で殺されかけたことがある

一度はまだ赤ん坊のとき

 

今思えば、それをひた隠すかのような溺愛

そして・・・

暴力と放置

 

かつて6人いた家族は

昨年母が亡くなり

6歳年上の次姉のみとなった

 

その次姉へも、ほんのわずかなホンネを

伝えられるようになったのは

母を心療内科へ入院させた5年前から

それもいまだ、手探り

 

親が悪い、すべて親のせい

と言いきれたら楽なのだろうか、、、?

 

けれど、その親はもういない

どんなに、なんで生んだの?

なんで殺そうとしたの?

と問いかけても答えは返ってこない

 

じぶんを殺そうとした親

それでも愛されたいと願い

愛されている姉をうらやましく嫉妬していた

そんなじぶんを嫌悪し

いつしか、愛されたいという想いを封じた

 

そして、じぶんだけの世界をつくるために

どんなに理不尽なことをぶつけられても

たのしいことを探し続けようと

ふんばってきた

 

けれど、深いところにあるのは

しっかりと育っていない

人としての欠陥品

こんなじぶんがいてもいいの?

 

それらの想いは

ひととのつながり方も

わからなくさせた

 

近づきすぎないように

いつでも逃げられるように

それでも傍に・・・

我ながら

まるで警戒心の塊のネコのようだと思う

 

そんなネガティブなわたしに

やじるし屋のまみさんは

ある時、ただの症状だと言ってくれた

 

どれほど、楽になっただろう

 

毒親育ちの

 

信頼して大丈夫?

試したくなる症状

 

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