毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

拗ね子、重ね重ねのクラッシュで拗ねてるヒマなし

世間はお盆休み

 

外出自粛を促すアナウンスが聞こえてくる

気の重い帰省

今年は自粛とホッとするなんてこともあったりして

 

我が家は本家

お盆は一大イベントだった

お墓参り

仏壇の掃除、飾りつけ

三度三度の供物を上げる三日間

親戚、ご近所入れ替わり立ち替わり

父、祖母が、そして長女が亡くなってからは

さらに気の重い三日間

 

今年は母の新盆

お墓参りは昨日済ませた

今だ、家に残る遺灰

花を手向け、お線香をあげる

 

いろいろな意味があるであろうしきたりは

もういらない

 

ところで最近モノが壊れる

 

じぶんの中の拗ね子と向き合い続ける中

壊れて逝ったモノ・・・

 

ノートパソコン

んーーーーと新しいの買ってある、、、うん困らない

 

ブレーレイプレイヤー、、、

大事なディスクが入ったまま雑音を発するだけの箱と化す

困惑・・・

取り出そうとするも反応なし←大パニック

その後、数回の再起動でディスク救出の後、無言

 

オーブントースター

前日のから揚げ

2個温め中

ピシッと音がする

目を向けるとそこには炎・・・

 

あっ、、、

古いから、、、

油落ちて引火したのね、、、

(単なる手抜きが引き起こした出来事w)

 

んーーーと

扉開けたほうがいいよね?

 

扉開ける

さらに上へ向かう炎

 

えーーーーと

見てても消えない、、、よな、、

水かけるか。。。

 

と、その前に

から揚げ取り出す

 

水かけて鎮火

 

から揚げは無事

 

リサイクルショップへ

オーブントースターを買いに車を走らせる

 

車を運転しながら、拗ねたじぶんの今の感情を眺める

ふと、育てた甥っ子が赤ん坊だったころを思い出す

 

泣いて、甘えて、ぐずって

周りの笑顔がじぶんのご機嫌

あーーーー

そっか

赤ん坊みたいだな、じぶん

 

そこまで気づいて一旦帰宅

 

花を買いに再び車を走らせる

 

暑い

ふだんあまりエアコンを使わない

今年初めての冷房を車に入れる

窓閉める

 

暑い・・・

んーーーーと

この気温だもんな、、、効かない?

手をかざしてみる

熱風

ん???

一回切る

もう一回オン

一瞬涼し気な風が出る

暑いから・・・?

走る

暑い・・・

もう一回手をかざす

熱風

 

んーーーーーと。。。逝ったな。。。

 

熱風を浴びながら10分程度、もっと?

頭いてーーーーと思いながら走行

熱中症ぎりぎり回避。。。

 

こう書くと一見冷静そうに見える

けれど、脳内パニック続き

笑いしか出なくなるw

 

ここで、じぶんのパターンに気づく

ありのまま「だけ」を見ようとする脳内

なにが起きてるのか把握まで時間がかかるw

 

冷静さを保とうとするのは

自問自答を繰り返し

頭の中が混乱しているから???

 

どうする???どうする???

最善がみつからず混乱したじぶんを

んーーーーーと、と言いながら

つねに落ち着け落ち着け

そう言い聞かせているのがデフォ、、、???

 

・・・

 

アタマの中の混乱

そりゃそうだわな。。。

赤ん坊で脳に一瞬でも酸素いかなかったら・・・

 

じぶんを抱いてあやすその手が

じぶんを苦しめるって・・・

 

そりゃ混乱するさね、、、

 

ふむ、、、

この一連のできごとは

じぶんの混乱っぷりを気づかせてくれたらしい...笑

 

じぶん(の感情)が赤ん坊だと気づいたら

拗ね子大暴れで、ひっそりと大パニック

母親のご機嫌どころではなくなり

さらに不機嫌

不機嫌のスパイラル

24時間、親のご機嫌が最優先

じぶんのご機嫌封印

赤ちゃん返りした母親の介護はキツイ

 

んで、そのまま大人を保った・・・

なるほど・・・

そして今、じぶんが壊れる代わりに

重ね重ねのクラッシュしてくれているのかもしれん

...笑

 

なんて、じぶんの中の混乱を解きほぐしながら

毒親育ちの後遺症

凹まずに

しあわせいっぱいあつめながら

じぶんをあやしての育てなおし

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じぶんへのクレームに耳を傾けて拗ねと向き合う

拗ね子第ニ波

 

奥のほうでふて寝し続けていた

拗ねたじぶん

叩き起こされて

ふざけんな・・・今さら・・・

と、さらに不機嫌、、、笑

 

聴き屋と呼ばれたようにわたしは

ひとのこころの声を聴くスキルが高い

過酷と呼ばれるコールセンター業務

クレームが気にならないのも

そのスキルのおかげ

 

クレームの原因は千差万別

ひとそれぞれいろいろあるなぁ・・・

そう思っていた

 

最初は正当な問い合わせがほとんど

けれど、、、

なかなか電話がつながらない

言ってることが伝わらない

思ったとおりの回答が得られない

 

どんどん不愉快が溜まる

 

こちらが真っ当な回答をすればするほど

不愉快の行き先がみつからず

 

しゃべり方が気に入らない

んなこと言われても・・・

アナタじゃ話にならない

上のもんも同じことしか言わんけど・・・

 

あーだこーだと機嫌を取らせるために

全力で策を練る

 

お客様という立場を利用し

不愉快にさせた責任を取りなさい。

ワタクシのご機嫌を取りなさい。

 

突き詰めれば、クレームの本質は

じぶんのご機嫌の他人任せ

 

ここで我が身を振り返る

 

家族のご機嫌優先

母親のご機嫌は最優先

 

同じことを言っても

そのときの母親の気分次第

もし反応を間違ったら逆鱗に触れる

 

喜怒哀楽

それぞれに適した反応

 

神経を集中させながら

ご機嫌が良くなる最善を探る

 

希望通りの反応を得られ、ホッと安心

 

思ったとおりを口にし

うまくご機嫌が取れず

 

なんでそんなこと言うの・・・!

なんで邪魔するの・・・!

もう!あっち行ってよ・・・!

わからないことばっかり言って・・・!

 

こんなふうに怒られたあとのじぶんは

なぜ怒られるのかわからず

じぶんを納得させるため

ことばを発することをあきらめ

ひとり遊びへ向かい、いつしか没頭

 

すると・・・

 

いつまで拗ねてるの!

いい加減にしなさい!

 

なにをやっても

「拗ねている」というペイント

 

―幼いわたしの脳内―

 

混乱・・・

 

結論・・・

 

わかった・・・

ずっと拗ねたわたしってことでっっっ!!!

 

固い決意w

 

「ねじねじ拗ね子」として生きると決め

じぶんのご機嫌どうでもいい

他人のご機嫌最優先

 

母親のご機嫌取ることに比べたら

お客様のご機嫌なんて

大したことじゃない・・・

そりゃ適職にもなるw

 

それでも、たったひとつだけ

「LIVE」という大好きなものと出会い

そのときだけは

じぶんを最優先で、大丈夫大丈夫ヾ(・ω・`)

 

毒親育ちの後遺症

親のご機嫌最優先の確認作業

この反応で大丈夫???

間違ってないですか???

正しく拗ねてますか???

「ねじねじ拗ね子」のかまちょプレイw

 

 

拗ねたじぶんからのじぶんへのクレーム処理

他人任せにせず

よしよし大丈夫ヾ(・ω・`)と

和解中、、、笑

 

だれかに取ってもらったご機嫌はすぐに消え

もっともっとと欲しくなるから

 

でも・・・

思いどおりにいかないことだらけの今

もしかしたら

こころが拗ねそうなひとで

世界はみっちりなのかもしれない

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朝の風景の備忘録

朝の通勤電車

 

ドアの横

目の前にはスマホ片手の若いムスメさん

 

その横に少し間を置いて

手摺りにつかまる会社員風の男性

 

ぼんやりと外を眺めていると

男性からくしゃみが出る

 

一瞬、強張るムスメさんの姿が目に入る

 

なにげなく男性を見る

マスクを押さえながら、もう一度くしゃみ

 

眉間に皺をよせ

とても不愉快そうに男性を睨み

じぶんのご機嫌を損ねたことへの不満を

その男性に背中を向けることでの

ムスメさんの無言のクレーム

 

こんなときだから

信頼の中に身を置いて

じぶんのご機嫌を取りながら

微笑むことを忘れないように・・・

 

笑顔を忘れがちなじぶんへの備忘録

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拗ね子再襲来で現れた、ねじねじかまちょ

拗ねたこころ

ほどけたのも束の間・・・

 

梅雨のうつうつ

息苦しさにうつうつ

 

体調イマイチ

 

思いどおりにならない

そんな世界と共鳴するかのように

静かに拗ねたこころが再襲来

 

小学生低学年くらいまでは

かなり頑固なこどもだったような気がする

口に出したことが母の気に障り

怒鳴られて拗ねてだんまりを決め込んで

横っ面を張り倒されるのがデフォ

 

めちゃくちゃ痛い

歯を食いしばって、その瞬間を待つ

そのうち、殴られるのを待つよりも

地雷を踏んで母に挑みながら

どうせ、殴られる

さっさと殴ればいい

こんなところもあった気がする

 

拗ねるたびに、必ずそう言われた

なんでアンタはそうなの?

 

じぶんにもわからない

 

なんでじぶんはこうなんだろう?

 

なんでじぶんは?

 

なんで?

これは、いまも後遺症のように残っている

答えのない

なんで?

 

いつも気づけば問いかけてしまう

なんで?

 

思ったことをことばにすると

否定

母の目を真っすぐに見つめながら

じぶんの中に広がる

 

なんで?

 

小3のあることがきっかけで

拗ね子は封印され

世の中を冷めた目で眺める

どこか悟ったかのような

ものわかりの良い大人ぶった子どもになった

 

ここまで、じぶんを調え続けてきたのに

ここへきて拗ね子って・・・

 

へこむ・・・

 

けれど、いつまでも

へこんでいたところで、なにも始まらない

 

ここまで調え続けてきたからこそ

やっと拗ねたじぶんを見つめることが

できるようになったんだと思うことに

 

そう、もう張り倒す手を恨む必要はないと

心底安心できた今だから

 

ひとは思いどおりにならないと拗ねる

こどもは思いどおりにならないとき

こころの置きどころを見つけにくい

だから、拗ねる

 

大人とは

拗ねたじぶんのご機嫌をじぶんで取れるひと

 

冷めたじぶん

8歳の拗ねたまま時が止まった幼いじぶん

そして、自由で気ままで飄々とを望むじぶん

 

拗ねたこころは、じぶんにさえも逆らう

そして、周りからひとがいなくなる

 

・・・

 

贈られたものを受け取らず

なんで?どうして?いいの?わたしでいいの?

って確かめているような相手めんどくさい

じぶんだってそうだ、、、笑

 

じぶんもじぶん自身から離れる

 

そして、さみしくなって更に拗ねる

拗ねの負のスパイラルの

ねじねじかまちょw

 

ほんとになにやってんだ、、、笑

 

さて、これから

 

ねじねじを真っすぐに

じぶんでじぶんを...よしよしヾ(・ω・`)

確かめなくて大丈夫

挑まなくて大丈夫

地雷探ししなくて大丈夫

 

大丈夫

 

もう、頬を張り倒すその手はない

 

何度でも、何度でも

じぶんを、よしよしヾ(・ω・`)

 

大人へと一歩づつ

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常識の中の同調圧力

 

じめじめじとじと

息苦しい梅雨

 

どこに行っても「マスク着用」を促される

さらに息苦しさ倍増、、、

 

先日、マスクを忘れて電車に乗った

見渡す限り、顔の下半分が覆われた

ひと、、、ひと、、、ひと、、、

 

だれも咎めたりはしてこない

けれど、もしかすると・・・

一瞬、そんな不安が横切り身構える

 

同調圧力の威力を実感w

 

それが常識というしかない今

その常識からはずれ

その光景を眺め感じる

常識の中にある同調圧力のおそろしさ

 

これが常識

常識的なこと

常識的に考えて

 

どこか置き去りになっているような

 

「それは…なんのため?」

 

その問いかけを疎かにしたとき

常識という正しさの中に

じぶん自身を見失ったりするのかも

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じぶんへの見積書

じぶん自身を小さく見積もり

どうせ。。。と拗ねていると

じぶんを大きく見せるために

それを利用しようとする存在が目の前に現れる

 

目の前の必要最低限を

こつこつと

淡々と

 

出来るだけ・・・

 

目立たぬように

波風立たぬように

めんどうなことに巻き込まれないように

余計なことをしないように

 

必要最低限であればいい

 

その在り方ひとつひとつが

じぶんを大きく見せたいひとにとっては

厄介なおせっかいを焼かせる材料となってきた節がある

 

じぶんを満たすために相手を利用する

この厄介なおせっかい

これを軽くあしらう術を持たないじぶん

 

関わらない

おせっかいを焼かせない

出来るじぶんを演じる小芝居の共演者にならない

むしろ、その小芝居のストーリーには邪魔

 

職場であれば

必要なことを伝えられなかったり

理不尽なしごとを押し付けられたり

じぶんの成果を横取りされたり

…etc…etc

 

ある意味とっても、純度の高い

「いやがらせ」を見せられることになる

 

それに対して

このひとイヤ、、、

なんでこんなこと、、、

絶対に屈しない、、、

 

真正面から、その「いやがらせ」を受け止める

それがさらに相手の「えさ」になる

 

今までのじぶんは

真正面から受け止め「えさ」になってきた

 

その奥には不快感を与える相手を

変えようとしているじぶんがいる

結局のところ、やっていることの根っこは同じ

 

相手もじぶんにとって「えさ」だった

 

じぶんの都合の良いように

相手を変えたいという傲慢さ

 

だから、ことばを被せ

行動を被せてきての

相手が挑んでくる闘いに

いらいら、もやもや

無意味な応戦

 

小さく見積もっているじぶん

でも、ホントは

そんなこと思っていないからこその苛立ち

 

周りからの評価

じぶんのじぶんに対しての評価

 

ある日、ふと思った

それらになんの意味があるんだろうと

 

或るひとにとっては大事なことかもしれない

けれど、じぶんにとっては無駄なこと

 

そう思ったとき

闘うことを辞めることができた

 

相手をどうにかしようとしない

じぶんもどうにかしようとしない

 

できることも

できないことも

あるがまま

 

小さくもなく

大きくもなく

あるがまま

それがじぶんへの見積書

 

そう思ったときから

目の前の小芝居が滑稽で

不可思議なものでしかなくなるから

おもしろい(笑)

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拗ねたへの字口が笑顔になった日

動き出すとき

意図が大事という

それは、今までも実感してきた

 

人生を丸ごと変えるNeoUniverseプロジェクト

本講座スタート前のある日

このネオユニという場をどんなものにしたいか

そんな問いかけがあった

 

過去へのわだかまりを全て手放す場

 

そう答えた

 

 参加を決めたものの

じぶんの居場所を感じることができない

 

ここにいてもいいのかな・・・

 

日を追うごとに、苛立ちが大きくなる

 

 なにやってんだろう・・・じぶん

 

そんな気持ちで参加した本講座前の

オンラインでのプレグループセッション

 

今日はなにも話さなくていいかな

 

ただ黙って、みんなの相談を傍観するわたしに


「そこの、への字口のアナタ」

と声をかけられる...笑

 

拗ねたじぶんを持て余した

情けないじぶんを晒しただけだった

 

神戸でのグループコンサル

相変わらず居場所を感じることが出来ないまま

時間だけが流れていく

 

最後のひとりとなってのコンサルタイム

目の前には、顔なじみの4人

どんなにじぶんを取り繕っても

隠しようがないことを知っている

 

静かに諭され続けた日だった

 

このまま、わだかまったままの

澱みを手放せるかと思えた

 

が、、、甘かった、、、

 

さらに奥深くで駄々をこねたままの

じぶんが暴れ出す

 

オンラインでの個人セッション

開始早々、拗ねているじぶんを指摘される

 

要するに、このときまで拗ねていることに

気づいてもいなかったわけです、、、w

 

そして、隠し通したい拗ねたじぶんを暴かれ

更に拗ね倒し

にぎみたま4人からのことばを

真っすぐに受け取ろうとせず

距離をつくり、ただ眺めるだけの

傍観者となった

 

霧がさらに濃くなったような気がした

 

2回目のグループセッション直前

しんどい・・・限界・・・

 

個人のメッセグループへ

 

情けない

恥ずかしい

 

こんなこと言ったら見捨てられるかもしれない

そう思いながら、正直な気持ちをぶつけた

そして、なかまを頼った

 

じぶんでしか抜けることが出来ない

懐疑の世界を離れ

信頼の扉を開けた

 

世界は信頼しても大丈夫

世界はやさしい

 

そう感じられたとき

 

わだかまりの正体を見つけた

 

それは・・・

捨てられ置き去りにされ

ひとりで恐怖に耐え

今さら、、、と、迎えに来た手を憎んだであろう

拗ねたままのじぶん

 

奥のほうに封印し、無いことにしていた

置き去りにされることへの得体のしれない恐怖

 

捨てられないように

置き去りにされないように

 

近づき過ぎず、離れ過ぎずのまとわりつき

 

・・・

 

なにやってんだ・・・じぶん

 

笑いが出たw

 

そのとき、なにかが抜け

ふと、すべて「今」ではない

拗ねたこころ、それはただの後遺症

ことばのすべてを真っすぐに受け取れない

だから苦しい

ならば、今は真っすぐに受け取ってみよう

大丈夫

そう思うことにした

 

しごとで遅れて参加の

2回目のグループセッション

 

「冒険」ということばが行き交っていた

日中、冒険しないとだよなぁ、、、

なんてことを思っていた

不思議なシンクロに楽しくなった

 

なまえを呼ばれる

第一声かけられたことばは

「拗ね子」w

「うん、抜けた^^」と

笑って答えるわたしがいた

 

拗ねたじぶんへの未練を手放し

離れていてもつながっている

信頼することのしあわせを感じた日

 

 

なりふり構わず拗ね倒し暴れまくって訪れた

静かなじぶん

 

その静けさの中で、沁み渡りはじめていること

 

それは・・・

 

すべて「空」

 

今この瞬間も「空」

 

信頼しても、疑っても

笑っても、泣いても、怒っても

しあわせを感じても

そうじゃなくても

次の瞬間にはすべて流れていく

「空」だということ

 

であるなら、どんなじぶんでもいい

すべて冒険

どこに流れても大丈夫

 

だって、これからは

しあわせになるしかないから

 

そして、そのしあわせも

 

「空」

 

 

ここから先は

見える世界が変わってからの

こわがりながらも

わくわくする方を選ぶじぶんで在るための

ネオユニ備忘録

 

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