毒親育ちのしあわせあつめ

こころの鎖を解き放つブログ

堕ちたくなければ、じぶんを認めろ!

本日の通勤電車は、少しだけ乗車率アップ

それでもゆっくりと座れる

 

これに慣れてしまったら

満員電車なんて、、、

ムリ、、、笑

 

NeoUniverseプロジェクトへの参加を決めてから

じぶんの中にいろいろな変化が起きている

そして、それに呼応するように

周りも少しづつ風通しが良くなっている

 

micchama.hatenadiary.jp

先日、こちらでも書いた

嫁姑問題を抱えているかのように

1年半会話をしないまま一緒に働いているKさん

 

 

あいかわらず

「おはようございます」のご挨拶のみ

 

ただ、わたしが彼女を見張ることは少なくなった

 

まったく気にならないかといえば

そんなこともない

 

わたしが席を離れたときだけ

ふだん手を出さない体よく押し付けた形の

お客様へのご連絡を

これ見よがしに行っていたりする姿を見るにつけ

ひとのしごと盗るんじゃねえぇぇぇぇっっっ

(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻

 

なんてちゃぶ台を投げつけたくなる。。。笑

※わたしはお客様との会話が好きw

 

「ひとは鏡」

 

わたしと彼女も

 

 

じぶんがいて良かったと思わせてやりたいの

 

1年半前、そう彼女は言っていた

 

ほーーーー

近づき過ぎると、ちょいめんどくさいかもなあ

 

なんて距離を取る

 

じぶんがいて良かったと思わせたい

デキるにんげんだと思わせたい

気が利くと思わせたい

だれよりも好かれていると思わせたい

 

Kさんから滲み出る計算し尽くした行動

 

気づくと、彼女を見張るわたし

 

なぜなら彼女の中に、大っ嫌いなじぶんがいたから

 

周りを振り回し自己アピールに一生懸命な彼女と

目の前のことを淡々とこなすことが自己主張のじぶん

 

それぞれの方法で

じぶんのほうが・・・と

マウントし合っているわたしと彼女

 

お互いがお互いを見張り

けん制し合い

戦い続けていた

 

そろそろうんざり

 

戦いをやめることを決める

 

すると

 

今まで、この二人の戦いを遠目で眺めていた

周りの空気が変わり始め

彼女への遠慮だったのか、わたしに

声をかけずにいた社員たちと

自然と会話をするようになった

 

良好なコミュニケーションは

ものごとを円滑に進ませる

 

変わったことと言えば

わたしが彼らの会話を自然と笑いながら

聴くことが出来るようになった

それだけ

 

ひとは役に立つことを望むいきものだという

 

役に立つ存在だと認めてもらいたい

 

彼女の「わたしを認めなさい」という

必死の叫びは

 

それを外側に求め続け、ひとは堕ちる

じぶんを認めるのはじぶん自身

 

堕ちたくなければ、じぶんを認めろーーー!

 

そう教えてくれる

 

戦い終わり、新しいせかいへ

NeoUniverseプロジェクトへ着々と準備中

 

新しいせかいへの扉をぜひどうぞ

5月13日(水)オンライン10時ー12時30分
5月15日(金)オンライン19時ー21時30分
5月23日(土)オンライン10時ー12時30分

chiku-kun.com

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